2021年6月21日月曜日

「ななつぼし」炊き方失敗

 益城町方面で仕事だったので益城町の物産館に寄って米でも買って帰ろう思ったのだが、店内に入り探しても益城産のコメはなく在庫で置いてあるのは他の地域の米ばかりだったので、そそくさと店を後にした。

 しかしながら前回買った掛け干し米は昨晩底をついたので何かしらの米は買って帰らなかえればいけない、

 繋ぎの米として2㎏位の米を近所の食料品店で買って帰るかと思い立ち寄ったところ、一度試してみたかった「ななつぼし」を発見。


 晩飯に米は一合半を炊きます。米の品種によっていつも通りの同じ水加減、同じ火加減でも炊き上が若干ちがうのですが、今回のこの「ななつぼし」炊き上がりが柔すぎた。はっきりいっれ炊き方が失敗。いつもは強火で沸騰させた後弱火で15分炊くのですが、この「ななつぼし」に関してはあと5分程度時間をプラスしてよかったようだ。それか水の量を若干減らすかであった。

 以前、帆t街道産の「ミルキークイーン」をとてもおいしく食べた記憶もあり、その時は特に炊き方を変えなくとも美味しく炊けた。今回は同じ北海道産の米なので少し油断したようだ。試し炊きすればよかった。

 明日は水の量は変えづに弱火後20で炊き上げてみようと思う。

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