2022の最後に口にしたものは年越しそば。最近めっきりご無沙汰している木山食堂で食べた。ダイエットのため足が遠のいていたぼくに「大晦日は年越しそば食べにおいで」と連絡をくれていたのだ。
気分的に2022もこれで納まった。
2022の最後に口にしたものは年越しそば。最近めっきりご無沙汰している木山食堂で食べた。ダイエットのため足が遠のいていたぼくに「大晦日は年越しそば食べにおいで」と連絡をくれていたのだ。
気分的に2022もこれで納まった。
冬期休暇1日目である。台風でフレームが折れていたテントを新品のテントに張りなおした。前回と同じコールマンの270x270のテントです。
猫の世界にクリスマスを楽しむ習慣はないと思う。多分ないだろう。かりにあるとすればニャーのとっては最悪なイブになるはずだ。
今宵のカオリーズのライブの当日辺りから、少し節々の痛みを何となく覚えるようになったいたが、これはてっきり西野さんの悪い顔の悪戯だと思っていたのだが、その予想は外れライブ翌日の昼前には38.2度まで熱が上がり夜には38.8度と久しぶり高熱。朝から会社を休み病院へ行ったのだが、発熱後24時間経たないコロナの検査はできないとのこと。心配ならば薬局で抗体検査キットでの自己検査を勧められた。結果は陰性だったんだけどね。
前置きが長くなったが、昨晩退社後所用を済ませテントに帰りついたのが22時30分過ぎ。テントの中では最近テントに住み着いた身寄りのない猫がニャーニャーうるさいくらい鳴いている。多分「寒いから早くストーブを焚け」なのだろう。ストーブの前にスタンバッてる。こいつ名前は”ニャー” オス 多分一歳にも満たない大人と子猫の中間くらい、毛はフワフワで気持ちいいが、なにせ薄汚れている。ニャーのいいところぼくがニャーとニャーを呼べばニャーは必ずニャーと答えてくれるところ(笑
さらに前置きが長くなったがニャーの紹介でした。ここからが本題です。昨晩22時30分過ぎにテントに帰りついたのだが、ふと温度計に目が行くとテント内の温度は氷点下1.3度。
テントと言えども僕の感覚では一応、部屋?的な気分でいたわけだから、ちょっとビビッた。まっ、たいしたことじゃない。ストーブのスイッチを入れれば数分でTシャツ一枚で過ごせます。
一気に温度を上昇させて後は火力を微調整しながら20℃位を維持。なので皆さんが心配してくださるほど難義はしていません('◇')ゞ
こんな注意喚起を以前見かけたことがあるが何となく違和感を感じていた。
僕はミニマムの生活実践しようと思っていてるのですが人情あふれるこの町、益城町はこのことを見過ごしてくれません。
ひと月前くらいからダイエットな日々を送り、朝と夜は自炊をしています。自炊と言ってもそんな大げさなものではなく、スキレットひとつでできる料理を一品作っているだけ。
まっこんな感じで調理してるんですけど、これが近所のオヤッサン達には不評なようで、「プロパンも引いてなくて難儀しとらす」とか「あの火じゃうまい米は炊けん」とういことがオヤッサン連中の間で話題に上ったらしいが、ぼくとしては特に難儀もしていないし、ダイエット中だから米も炊きません(笑
僕の知らないところでそんな経緯があったようで、その結果がこれ。
googleさんに聞いてみた。
やかんは薬を煮出すのに用いられたもので、「薬鑵(やくくわん)」と呼ばれていた。 「鑵(くわん)」は、水を汲む器が原義である。 「ヤククワン」から「ヤククヮン」に転じ、「ヤクヮン」「ヤカン」へと変化した。 漢字の「薬缶」は、発音が「やかん」となった以降の当て字である。
とのこと。
テント周辺の耕作地では稲穂は色付き、里芋の収穫が始まった。秋が始まったばかりだが、うかうかしているとすぐに冬がやってくる。気が早いが冬支度を始めなければいけない。冬支度と大袈裟に書いてはいるが、夏の扇風機から冬のストーブへの入れ替えと寝袋をセットするくらいで、特に汗をかくこともない。
テント生活も3度目の冬、来る冬に備えて新たに薬缶を新調した。