ここの運営スタッフさんたちは素晴らしい。みなさん笑顔で出迎えてくれて、笑顔で送り出してくれる。ぼくは自然と笑顔になれる。
フクは参加者のみんなにたくさん撫でてもらったり、写真を撮ってもらったりで楽しそうだった。そんな光景を見ながらぼくはホッコリのニッコリ。
昔は余裕で飛び乗っていたリヤカーへも今では周りの人たちに「がんばれ」って応援されるくらい苦労してリヤカーに乗り込んでいる。フクも来年は9歳。体力的にあと何回このイベントに参加できるのだろうと思うと切なくなるが、そんな思いも刹那であった。今を楽しんでくれているようなのでそれでいい。
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