明けましておめでとうございます。
大晦日から元旦にかけて年越し蕎麦を食べながら、フクに「明けましておめでとう」と語りかけた、そんな幕開けの2021なのでした。
そんな幕開けを世間様からしてみれば「寂しい」と言う表現になってしまうなのだろうけれども、独り慣れしている私的には悲観という感情には当たらない。当てはまるとするならば「平穏」かな。
正月休みに入って早4日、体面を気にする事もなく髭も剃らず過ごす日々は気楽なものだが、これは単にズボラなだけでありますな(笑)
正月休みも終盤さしかかります。明日は御詣り、本屋など所用がちらほら。休み中に片付けておかなけばならない仕事もあるんでモードを切り替える準備をします。
そう、あくまでも準備です。
平穏なズボラな日々から自発的に抜け出すなんて勿体なく思えてしかたないのです。
ダメだこりゃ(笑)