昨夜は灯油缶にわずかに残っていた灯油で凍えることなく一夜を過ごすことができた。
一難去ってまた一難。
昨日の昼頃、予備タンに切り替えていたことをすっかり忘れていて、随分と走ったのでタンクの中にはガソリンがスズメの涙ほどなのだろう。
明日朝から近所のスタンドで給油すればいいや。なんてことを考えていた昨夜であるが、夜が明け現場へ向かう途中にスタンド寄る。
兄ちゃんにレギュラー満タンと告げ、燃料タンクの鍵穴にキーを入れようとしても入らない。暫し色々と試したがどうにも差し込めない。
兄ちゃん曰く「やられましたね、ステルス」
ステルス?
鍵穴に悪戯されていたら、給油するときにしか気付かない。いつどこで悪戯されたかわからない、質の悪い悪戯だそうだ。
状況は把握できた。わたしの力ではどうしようもないのだから後は単車や任せるしかない。
今日の作業を見合わせる連絡を入れ、取りあえず単車屋方面へ行けるところまで行くことにした。
単車屋が開くのは10時頃、現在7:40 外は寒い、お日様がんばれ。 ということで、ジョイフルで一服。
ブログのネタに丁度いいのでここで更新を済ませよう。
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