2017年7月23日日曜日

でかした



カラスの襲撃を受けたのが一か月前。それから巣の修復、産卵、抱卵、そして孵化。

何羽孵化したかのかはわからないが、元気な一羽が顔をのぞかせてくれた。

まだ目は開いてはないのだろう。顔に対してクチバシがやけに大きく、どんな餌でも丸呑みできそうだ。ツンツン頭のヒナ達元気に育つこと間違いなし。

さて問題はカラス対策。カラスには気の毒だが軒下の住民の大家としては、こいつらを守ってあげたいのだ。対策はネットで情報収集済なので問題ない。

巣立ちまでの20日間あまり、親鳥の大忙しの毎日が始まるね。

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