2021年6月5日土曜日

電気は重要なのです

  いい世の中になったものです。ソーラーでテント生活の電力が賄えるんですから。


PowerArQ Solar 120W ソーラーパネル 折りたたみ式

https://powerarq.com/products/stsl120fd-mc4dc


 これで発電した電気をこちらのポータブル電源に蓄電し、スマホや照明の充電をしたり、パソコンの電源なんかに使っています。

PowerArQ mini ポータブル電源 346Wh Smart Tap

https://powerarq.com/products/hte032


 今日はやっと雨が上がったので、心細くなった蓄電量をチャージしています。


 左上の11wという表示が発電量で22%というのが現在の蓄電量になります。22%の残量でも1-2日はok なので問題なし。梅雨の最中の曇り空、お天道様は夏に向けて充電中だけど、明日の天気予報は晴れ。テントの中にこもってる嫌な湿気を追い出します。

 熊本地震の経験上、これを防災グッズに加えておけば心強い。テント生活で実証済(笑

2021年6月4日金曜日

地産地消

100均で見つけたMADE IN JAPAN 私はこのMADE IN JAPAN という響きもなのですが、視覚が好きなんですよね。


 一から生活用品を揃えなければいけない状況下なので、どうせならと思い MADE IN JAPAN を選んで購入するようにしています。巷にはCHINAが溢れてますからね。細かいことを言えばきりがないのですが、まっこれも大きな意味で地産地消ということで。

2021年6月3日木曜日

雨の日、昼下がり。

 天気予報は一日中雨。テントのフライシートに当たる不規則で騒がしい雨音にも随分と慣れてきた。

不便だけど不自由ではない。


飼い主の寝床を占領して一日中寝てます。それでもかわいいヤツなのです。


2021年6月2日水曜日

テント生活 6ヶ月目 招かざる客

新年早々の2021/01/02 家が焼けちゃった事件より今日で半年が経った。
早いもので、アッという間だ。

お題目にもある通り「家が焼けちゃった」以降、庭先で私とフクの一人と一匹でのテント生活が始まった。

まっ、テント生活の背景はおいおい書くとして、とうとう恐れていた招かざる客が現れた。来るぞ来るぞとは思っていたが、体長15㎝程度の百足(ムカデ)さんやって来ました。しかも寝込みを襲われるという奇襲、マジでビビリました。

さぁここで頭はフル回転。招かざる客をどうやってテントから追い出すか、百足さんと戦うにあたり私の武器といえるモノは、キンチョール、ナイフ、ライター、etc。

考えている間にも百足さんはテント内を徘徊。

キンチョール?ゴジラにエアガンだね、ナイフ?テントの床を絶対破るよな、ライター?また119番通報は懲り懲り。逃げ惑う敵を捕らえるには俊敏な反応ができる「手」が一番。無論素手では無謀、かといって軍手では百足さんの感触がリアルすぎて悪い夢見そう。テッシュでは薄すぎて嚙まれでもしたら一大事。とっさに手にしたのはキッチンペーパー。

捕まえました。百足さん。キッチンペーパーの中でうごめいてます。
速攻家の前の側溝に百足inキッチンペーパーごとポイ。無駄な殺生を回避して百足さんに相応しい所へお帰り頂きました。

一件落着。

フクといえば、この招かざる客との戦いに「頭かくして尻隠さず」というか、イビキかいて寝てました。



2021年1月1日金曜日

元旦

 明けましておめでとうございます。


大晦日から元旦にかけて年越し蕎麦を食べながら、フクに「明けましておめでとう」と語りかけた、そんな幕開けの2021なのでした。


そんな幕開けを世間様からしてみれば「寂しい」と言う表現になってしまうなのだろうけれども、独り慣れしている私的には悲観という感情には当たらない。当てはまるとするならば「平穏」かな。


正月休みに入って早4日、体面を気にする事もなく髭も剃らず過ごす日々は気楽なものだが、これは単にズボラなだけでありますな(笑)


正月休みも終盤さしかかります。明日は御詣り、本屋など所用がちらほら。休み中に片付けておかなけばならない仕事もあるんでモードを切り替える準備をします。


そう、あくまでも準備です。


平穏なズボラな日々から自発的に抜け出すなんて勿体なく思えてしかたないのです。


ダメだこりゃ(笑)


2020年7月8日水曜日

トライアルアンドエラー

蒲島知事「『ダムなし治水』できず悔やまれる」 熊本豪雨・球磨川氾濫 
 熊本県南部の記録的豪雨で1級河川・球磨川が氾濫し、甚大な被害が出ている状況について蒲島郁夫知事は5日、報道陣に「ダムによらない治水を12年間でできなかったことが非常に悔やまれる」と語った。球磨川水系では1966年から治水など多目的の国営川辺川ダム計画が進められたが、反対する流域市町村の意向をくんだ蒲島知事は2008年9月に計画反対を表明。国も中止を表明し、09年から国と県、流域市町村でダムに代わる治水策を協議してきたが、抜本策を打ち出せずにいた。知事との主なやり取りは次の通り。【清水晃平】 
――知事は川辺川ダム計画に反対し、ダムによらない治水をすると言ってきたが、ダムを作っておくべきだったという思いは? 
 私が2008年にダムを白紙撤回し民主党政権によって正式に決まった。その後、国、県、流域市町村でダムによらない治水を検討する場を設けてきたが、多額の資金が必要ということもあって12年間でできなかったことが非常に悔やまれる。そういう意味では球磨川の氾濫を実際に見て大変ショックを受けたが、今は復興を最大限の役割として考えていかないといけないなと。改めてダムによらない治水を極限まで検討する必要を確信した次第だ。 

 ――(ダム計画に反対表明した)政治責任は感じているか? 

 (反対表明した)2008年9月11日に全ての状況を把握できていたわけではない。熊本県の方々、流域市町村の方々は「今はダムによらない治水を目指すべきだ」という決断だったと思う。私の決断は県民の方々の意向だった。私の決断の後に出た世論調査の結果は、85%の県民が私の決断を支持すると。その時の世論、その時の県民の方々の意見を反映したものだと思っているし、それから先も「ダムによらない治水を検討してください」というのが大きな流れだったのではないかと思っている。ただ、今度の大きな水害によって更にそれを考える機会が与えられたのではないかと思う。私自身は極限まで、もっと他のダムによらない治水方法はないのかというふうに考えていきたい。
 
 ――被害が出てから「極限まで追求する」ではなく、どこかの段階で治水策を講じておくべきだったという指摘がある。この12年間の取り組みは? 

 ダムによらない治水をどのようにまとめていくか。時間的にはたったかもしれないが、方向性としては、とにかく早く逃げることがとても大事で、そういうソフト面を大事にしたこと。もう一つは(球磨川上流の)市房ダムの利用だ。市房ダムの目的はダムによってなるべく増水させないこと。元々、昨日(7月4日)の予定では午前8時半に(緊急)放水する予定だったが、私としてはもっと弾力的に考えようと思っていたし、スタッフにも言った。スタッフも自動的に放水するのではなく、その後の1時間の状況を見てみようと判断した。雨がだんだん薄くなっていたのでもう少し待った方がいいと午前9時半まで待ったところ、雨が弱くなった。その段階で放水はやめると。後のデータで見ると最も川が増水したのが午前8時半。あの時にダムの水を全て放水していたら、今回の洪水以上の大きな災害になったと思う。そういう意味では事前放流していたことと事前放流によって多くの水をためられたこと、そして自動的に放水しなかった弾力的な運用が大きかった。それも我々の治水対策の一つだった。これからも今決められている治水対策も皆で合意した分はやっていく。これをダムができるまで何もしないというのは最悪だと思う。私はそういう形で進めていきたい。 

 ――ダムによらないやり方、これまでのやり方を変えるつもりはないということか? 

 少なくとも私が知事である限り。これまでもそのような方向でやってきた。ダムによらない治水が極限までできているとは思わない。極限まで考えていきたい。ダム計画の白紙撤回の時にも言ったが、永遠に私が予測できるわけではない。今のような気候変動がまた出てきた時には当然、国、県、市町村と、今のところはダムによらない治水なので、その中でやる。それ以外の考え方も、将来は次の世代には考える必要はあるかなと思う。

毎日新聞2020年7月6日 08時38分(最終更新 7月7日 07時02分)より

当時、川辺川ダム建設中止を民意に踊らされ、見誤った判断および決断をやってしまった学者知事の言い訳に終始した、突っ込みどころ満載のインタビュー内容としか読み取れない。

ダムによらない治水対策にトライアルした結果が今回のエラーであり洪水という惨事である。結果論ではあるがエラーはエラーでも最悪なヒューマンエラーではないのだろうか。

2020年6月2日火曜日

季節は春から初夏へ移り、本格的な夏を迎える前に梅雨を経過しなくてはいけません。栗の花の独特な匂い漂うのも今の時期です。同時にこの匂い漂う時期には夜の暗闇を視覚的に漂う蛍のひかり。ゆらりいらり、ふわりふわりと暗闇を浮き立つひかりは栗の花の匂いと相まってわたしの季節の標となっています。

蛍の地上での寿命は2週間程度。このひかりは梅雨入りとともに消え去ります。フクさんとの夜の散歩道、今宵も蛍のひかりを数えながら歩く散歩道は、てくてく、ゆらゆら、ふわふわです。