2018年4月7日土曜日

運のお裾分け

捕まえたスッポンを家に運ぶ途中のこと、バイパスから町道に入り暫しの直線、その町道からさらに細い町道へ右折しようとウインカーを出し対向車の通過を待つために停車しようとした瞬間に真後よりけたたましいブレーキ音、とっさに停止することなくアクセル全開で急発進し、10mほど進みながら対向車線に逃れ後方を振り返ると4tダンプがわたしが停車しようとしていた地点を過ぎて停車していた。危なかった~。
ダンプの運転手は何くわぬ顔をして、睨みつけるわたしと視線を合わせずに走り去っていったが、一番びっくりしたのはこの運転手だったのだろうなと思う(笑

とりあえず、運がよかった。と思いながら単車を走らせた。
ふと前カゴに目をやると土のう袋に入れているスッポン。

思えば、現場で合計3匹のスッポンを捕まえ、スッポンの小さいやつ2匹と、普通の亀2匹を工事区間外に放流した。スッポン以外は外来種なのでしかるべき手続きを踏まなければいけないのだが、まぁ仕方ない、リリースした。
そして今、前カゴに入っているのは食べようと確保した一番でっかいスッポン。

4tダンプと惨事にならなかったのは、もしかして亀達の。



もう捕まるなよ。今度捕まえたら鍋だぞ。

2018年4月6日金曜日

久しぶりだな 鼈(スッポン)

スッポンを現場で確保。デカい方は30cmオーバー食べごろサイズ。小さい方はまぁリリースかな。
冬眠明けで痩せてるかなと思いきや、なかなかの肉付きの良さである。スッポンといえばスッポン鍋が代表格となるので冬がスッポンに旬だと思いがちなのだが、やはり冬眠に入る前の丸々と栄養を蓄えた秋口だと思う。もともと冬眠し泥の中に潜っているスッポンを探し当てる術はなく、需要をまかなえるだけの量を確保するのは難しいので冬が旬という感覚は当てはまらないだろう。



デカいヤツはコンテナから3度水路に脱走して3度とも再確保された運の悪いヤツ。もう食われる運命からは逃げられないのだろう。

一週間くらい泥を吐かせて食べることにする。

2018年4月5日木曜日

便乗

次から次へと袋叩きにあう大相撲だけれども相撲ファンでもないわたしにはさして関係のない話である。

それにしても外野の煩いこと。なんの関係もない輩が、男尊女卑だの女性蔑視など言い出し、宝塚市の市長に至っては、

「相撲協会は伝統を大事にする。国技であるこの相撲をずっと守ってらっしゃいました。伝統は大事にすべきです。でも今、時代はどんどん変わり、女性の知事、そして女性の市長も増えています。女性の総理大臣も現れるかもしれません。その時に女性は、絶対似土俵の上にのぼってはいけないのでしょうか?」「いけないという意見もあるでしょう。皆さんに考えてもらいたい。伝統を守りながら変えるべきものは変革する勇気も大事ではないでしょうか」

 「皆さんに心の内を聞いて頂いて感激です。来年も宝塚場所があると思います!そのときはこの上から(指で土俵を差して)ご挨拶できるように力を貸してください!」


この市長の発言を読むと、場を弁えること、相手への敬意を払うという礼儀が抜けているような気がする。相撲協会批判に乗じて世論に乗っかっているだけの発言に聞こえてしまうのです。

この発言を例えるならばドレスコードのようなものだろう。主催者側の意図や行事の背景をくみ取ることなく、「この行事でのドレスコードは時代にそぐわないから変えて欲しい」と言っているようなもの。法令に基づき行政を遂行する長の発言にしては行き過ぎた身勝手な発言とも受け取れる。
何かを変えようとするときに「時代の流れ」や「世界標準」なんて実体のない借りて来たような言葉を理由にするからアイデンティティが崩壊し世の中はおかしくなる。

2018年4月4日水曜日

空家ですよ

朝起きて気付いた。ツバメだ、ツバメの囀りが飛び交っている。そんな季節になったんだな。

去年は巣立ちまじかのヒナ達をカラスに襲われたという苦い思い出がある。そして何よりも20年近く毎年我が家の軒下で子育てをしてくれていたことが途絶えることが何よりの心配だった。














ここで育ったヒナたちが舞い戻ってくるとは限らないのだろうが、もう一度この巣で賑やかなヒナの鳴き声や、雨の日もひたすらヒナ達に餌を運び続ける親鳥の懸命さを見守ってみたいものです。

2018年4月3日火曜日

縦長?横長?

ブログに投稿する画像は100kbを目安にupしている。

100kbがどのくらい量かというと、日本語一文字をだいたい3byteとすれば100000/3=33333文字ということになる。

400字原稿用紙にして83枚分、短編小説の枚数(100枚程度が相場らしい)に手が届くデータ量である。
何気なく写真を撮っているが、一枚の写真にデータ量的にはこれだけの背景を詰め込めることができるがそんなことを考えながら写真を撮っている訳ではないだろう。

写真を撮る時にまず縦長か横長に写すのか決めるのだが、多分これも意識することはなくフレームに入る構図で写すことになる。
先日のライブで1000枚以上の写真を撮ったが、縦長の写真は一枚もなかった。過去を振り返ってもあまり縦長の写真を写したという記憶がない。

どうも縦長のフレームが馴染まないのだろう。
ではなぜ馴染まないのか?調べてみた。

広い視野で画像を観たときの臨場感に関連する心理的な効果を定量化して示し、高品位テレビ(現:ハイビジョン)のワイドな画面の有効性を、初めて客観的に明らかにした。
映像情報メディア学会 卓越研究データベース 視野角に対する画像の臨場感の客観測定

テレビの画面が横長なのは人間の視野による臨場感に起因知るものであり、アナログ時代のテレビの縦横の比率は4:3、ハイビジョン時代になると16:9となり映画のスクリーンは1.85:1となっているようです。

人間の目は横長に付いてますからね、当然でしょう。目と目が離れているわたしの場合この傾向が写す写真に顕著に現れているようです(笑 縦長の画像はなんだか落ち着きがわるいんですよね。

最近SNSにupしてある縦長の写真が多いのはスマホの構造上操作性の問題でしょうね。

2018年4月2日月曜日

健軍界隈で飲む

「落ち着くな」これがソファーに腰掛けてからのわたしの第一声だった。

健軍界隈にある「スナック パートナー」。身なりをしゃんと整えらたママさんはこの店を40数年あまり切り盛りされているそうだ。
店内は手入れの行き届いたカウンター、ソファー、キャビネット、陶器のシャンデリア。40数年の時を経てそれらが一体となり店内は落ち着いた佇みを醸し出している。
ソファーに腰を沈め背もたれに寄りかかると多少のヘタリ感はあるものの、スプリングを感じさせない座り心地は初めて訪れた店への緊張を和らいでくれたのだ。

店内に配置されている数々のモノは造りのしっかりとしている素材のいいものであることは一目瞭然であり、40数年の経年経過は角のとれた優しさをうみだしているように思える。

今でも古民家ブームは続いているのだろうか?飲食店を回っていると、古民家をリフォームしモダンなデザインの椅子やテーブルを置き、洒落た小物でアクセントされたそんな店内に一見目を奪われるものの、アンバランスなつり合いのなさに自分の感覚を疑うこともあったが、今日このスナックを訪れて感じたものは、あの違和感を肯定できるものであった。

店主もまだまだ元気なご様子。末永く続けて欲しいと願う。


話は変わるが、健軍での飲食で通っていた「志麻」の店舗がなくなり更地になっていた。安くてうまく、創業60数年の歴史ある居酒屋だ。なんといっても「志麻」のレバ刺しは絶品である。そんな志麻が更地になっていたのだ。電話はつながるものの応答はなかった。

何かご存知の方がいらっしゃいましたら情報提供お願いします。

2018年4月1日日曜日

偶然を必然に思い出を形に残す

バーでのライブ、鹿島酒造ツーリズムと久しぶりにEOS Mを持ち出して写真を撮ったのだが、野外での写真はやっぱり難しいなとあらためて感じた。

普段からカメラの設定はMモード(マニュアル)なのだが、光量が一定な室内撮り(とくに今回のようなライブ)では室内が暗いためF値を目いっぱい上げシャッター速度をなるべく上げなければ被写体の動きについていけないので、F値2.0 シャッター速度1/60  ISO 800 でほぼ固定だったが、それでも、はしゃぎ動きまくる表情を思い通りに写すことはほとんどできていない。

まっ、そんなことは分かっていたので連写に逃げた(笑 その結果1000枚近い枚数となり、結局見るに耐える画像として1/10の100枚程度のなってしまったわけで、下手な鉄砲数撃ちゃ当たるってやつです。

そんな室内で撮る写真とは正反対に鹿島酒造ツーリズムでは晴天。お日様カンカンのなか順光逆光ありの影ありの被写体は動くはで、設定は常に変化し設定をいじっている間にシャッターチャンスを逃すのがほとんど。まー写真撮っててこんなことが続くと落ち込みますわな(笑 写した写真を選別作業をしているとツーリズムでの結果は散々なもので再度落ち込みました(笑 「ブースのみなさんごめんなさい」

そんな中でも唯一思い通りにびたりと決まった写真。

何がいいのかわからないがとにかくわたしの中では「びたり」なのだ。

わたしのミラーレスは2012年製の初代EOS Mです。もう6年も前の機種ですが、マニュアルを習得するには値段も手ごろだったし、コンパクトなボディーがなによりの魅力でしたが、今のスマホの性能に比べればは正直劣っているのかもしれませんが、偶然を必然に思い出を形に残せるように練習していきたいと思います。